新宮市議会 2022-09-13 09月13日-02号
しかし私、市議会議員というのは、先ほど同僚議員がおっしゃっていますけれども、この問題は国家賠償法に基づいて市長が最高責任者としての自治体ですから、市長が市政のトップなんですよ。議長というのは議会の構成員、いわゆる合議体、会議体の中で選挙によって議長を選んでいるだけなんですよ。そうでしょう。そこを私、議長も心得ていると思いますよ。だから、議員は常に疑義があれば議長にそれを求めると。
しかし私、市議会議員というのは、先ほど同僚議員がおっしゃっていますけれども、この問題は国家賠償法に基づいて市長が最高責任者としての自治体ですから、市長が市政のトップなんですよ。議長というのは議会の構成員、いわゆる合議体、会議体の中で選挙によって議長を選んでいるだけなんですよ。そうでしょう。そこを私、議長も心得ていると思いますよ。だから、議員は常に疑義があれば議長にそれを求めると。
私、市民の皆さんから選んでいただいて、この行政の最高責任者として就任させていただいているわけでありますが、ふだんいろんなこと、いろんな課題に対してしっかりと取り組んでくれているこの職員の皆さんが、いかに熱意を持って頑張ってくれるようにする、それも大きな私の仕事だと思っておりまして、そこもしっかりと対応してまいりたいと思います。
私は、この福祉行政を最優先する市役所の職員や、子供の教育に携わる学校の先生方を馬の鼻先にニンジンをぶら下げて走らせるような軽薄、愚劣な醜い人事評価制度を見直そうとしない速水教育長を、貴賤上下の別なく仁術・医術を施した大石誠之助を名誉市民に頂いている新宮市民としてのプライドにかけて、新宮市の教育行政の最高責任者として認めるわけにはいかないのであります。 よって、本案に反対の意見といたします。
しかし、我が新宮市が保有する会館、集会所でそれが起こったならば、これは本当に最高責任者である市長、そして市の責任になってきます。たまたまですが、今回、このような事例が発生したということは、岩出市ですが、大阪に近いわけですが、もしこれが新宮市に発生していたら、大体65名の方の濃厚接触者であるということが書かれておりました。それを探している状態だと。かなりパニックになります。
それは、企業家、業者の方が、執行者の最高責任者である市長に対して働きをかけて、ここへこういうすばらしい、エフオンと同じようにやりたいんですと、それはするのは自由ですよ。 でも、市長、実は、私の知人が話があると。SGETについて話を聞いてくれと来たんです。何のことか分からんから行ったら、この話でした。市に対しても要請を行っていると。
15番 栗本量生君 ◆15番(栗本量生君) 昨日も、市長に繰入金についてお伺いしましたので、今回は病院の経営の最高責任者であります管理者にお伺いをいたします。 まず、病院会計の繰出金が今年度5億6,622万8,000円、昨年度の5億2,251万5,000円から4千数百万円増えております。これについて理由をお伺いしたい。 さらに、この繰出金の原資は、交付税算入はどの程度になっておりますか。
その辺り、これから我々新宮市民に対して、市長、ここの最高責任者として、これ決断しなければならないんですよ。 だから、私今回のことで本当に市民の方には大変御迷惑がかかっていると思います。しかし、命のほうが大事ですから。経済も大事、命も大事ですけれども、まず子供たちにこういう施策をやった、親御さんに本当に頭を下げてやっていただきたいと思いますし、子を持つ親の気持ちも分かります。
今、海南医療センターの最高責任者は市長で、事業管理者がその代行をされている実務の責任者であるというように認識してよろしいんですね。院長は医局を束ねる、そういう仕事をされていると、事業管理者のもとで事業管理者の指示で医療業務をされていると、そのように認識してよろしいんですか。 管理者にお尋ねいたします。大変立派な経営理念をお持ちでありがとうございます。
そのどの地位に、一応最高責任者なのか、管理者が最高責任者なのか、誰がこの病院の経営の責任者になるのか、そこのところをやっぱり明らかにするべきではないでしょうか。 普通は、さきに1回目で答弁いただけなあかんやつ、その点は抜けていますんで、2回目に答弁してください。 ○議長(川崎一樹君) 答弁願います。 若宮病院事業管理者 ◎病院事業管理者(若宮茂樹君) 再度の栗本議員の御質疑にお答えいたします。
市長は市の最高責任者として、我々15人は市民から選ばれた二元代表制のもとに、市長に対しての意見を言える場所、提言と提案の場所でございます。議員にとっては、この一般質問は、自分が選挙においてなぜ立候補したかと、こういうことを夢見て、政治はやっぱり市民に夢を与えると田中角栄がいつも言っていました。国民に夢を与えなきゃならないと。
その上で、和歌山市行政の最高責任者として真摯に反省すべきでしょう。このことについての御所見を述べていただきたいと思います。 さて、市長がみずからの信念に基づいて市の将来像を市民に約束し、選挙を経てその実現のために、短期、中長期の目標を設定します。
我々議員は、市民からの選挙によって選ばれる選良であり、市長も大統領制として市民から選ばれている執行権の最高責任者であります。市民の方々の選挙によって選ばれた人間が、市長も議会も議員も、市の発展と福祉向上に尽くすことが責務ではありませんか。 本案に対する反対賛成の意見はございます。当然であります。新宮市は、私から見れば、民主主義が確立された都市だと思っています。
新宮市を訴えた形になっておりますので、やはり田岡実千年新宮市長が市の行政権の最高責任者として、弁護士に相談されて、やはり裁判である以上、私も裁判に携わったことはありませんが、しかしながら、市として弁護士を立てずに、一方的に裁判が行われるという形になりますので、私は、公平に見た場合でも、新宮市が国家賠償法によって訴えられた場合には、その賠償責任を問わず、顧問弁護士に相談されて、市長とともに、市の方向性
あなたは教育行政のトップとして、教育、人権の尊重の啓発、啓蒙の最高責任者や。私も市議会議員として、市民の人権を守る義務がある。その責任の感じ方、わかるか、価値観があんたと私とは差があるんと違いますかと。価値観、人が人を評価するということは、自分の価値観で人の価値観を評価することやろう。あなたは、この人事評価制度は差別制度じゃない、僕は差別制度やと。
市長は常に市政は市民のためにといった基本理念を述べられているが、本当にそういった思いを持っている市政運営に当たっているのか、今こそ最高責任者である田岡市長の統治能力、政治手腕が問われています。 このたびの一連の件も、市民への裏切り行為であり、新宮市政及び教育行政に対する信頼と信用を大きく失墜させる結果ではないかというふうに思っております。
◎市長(田岡実千年君) それは最高責任者の私でございます。 ◆5番(松畑玄君) わかりました。 財政シミュレーションに初めて文化複合施設が出てきたときに、私持っているやつで平成20年6月の定例会のときでありまして、そのとき40億3,000万円やったわけですね。そのときは市民ホール、図書館、博物館という3点セットで、そのときの平米数というのはどれぐらいやったんでしょうかね。
どんな災害が来ても、たった一人の犠牲者も出さないというて、それをコンセプトに取り組むのが最高責任者の仕事や。だから、ええか、人が人を評価することは全て差別。 しかし、そんなこと言うんやったら社会が成り立たない。大西みたいなこと言うんやったら、市役所の職員採用で応募してきた人、みんな採用せんならんことになるやろう。だから、世の中には競争もあれば選別もある。コンペ、コンテスト。
そのことに関してどう思うかということについて、教育の最高責任者である教育長と町長の考え。適配審を設置するということについて、ええんか悪いんか、やりたいと思たんのか、いや、それは必要ないと思たんのか、ということについて、お答えをいただきたいと思います。 今、2点申し上げた。
今は市長が最高責任者CEOですよ。そして、我々議会が、市立ですから監視権と決定権を持って医療センターの業務内容を監視しているんですよ。そうでしょう。それが、独立行政法人になったら切り離されてしまう。病院長、理事長に偉大な権限を与えてしまう。 透明性と、こういうことを書いています。経営状況などは公表、報告する義務があり、公共性100%出資の法人が運営する市立病院で法的に公共性は必ず担保します。
そして、今反対討論で言われた、やはり町が責任を持ってこの条例を施行するのがいいんではないかというようなお話やったと思うんですが、教育委員会、一応高野町の中に別組織としてあるような立場ではございますが、いろいろと教育委員会の教育法も変わりまして、町長が一番最高責任者というような形になっておると思います。